【アップデート】ごっつ開発ノート
ごっつ三国 関西戦記 お知らせ

【アップデート】ごっつ開発ノート


年の瀬を迎えて、今年を振り返り中のGM蔡エンですわ!

ふわっとした雲のように、時もゆったりと流れていると思ったのですが、気がついたらもう12月で本当にびっくりですわ!

誰かが蔡エンの時間を奪ったに違いありませんわ~~

新年が来る前に、2022年の最後の開発ノートをお伝えしますわ!

※ アップデート前の内容の場合はまだ開発中のものでして途中で変更されることがございます。


いつもお世話になっております。ごっつ三国の開発チームでございます。

今回の開発ノートでは新規リメイク武将 & 新規伝承武将とそしてガチャについて開発内容をお知らせさせていただきます。

開発ノートの内容は次回のアップデートで適用されない可能性があり、アップデート実装時期については異なる場合がございます。

▷  新規の武将公開

▷▷ 皇帝の推薦書ランク武将

      『 文醜R 』 (漢、力の射手)

<常山の趙雲と50回やりあった漢の名将>

「顔良、文醜のうち一人でもいたらあやつを倒すのは造作もなかったものを…!」

袁紹軍の塩と光のうち塩を担当している武将、文醜がリメイクされ皇帝の推薦書級武将として生まれ変わりました!

文醜Rは、彼の勇猛かつ冷徹な判断力を通して特定の戦闘で辺境の鬼を極限まで追い込み、その優れた弓術により味方にすると類を見ない頼もしいアタッカーとなり、豪快な物理攻撃を駆使して瞬く間に敵軍を殲滅すること間違いなしです!

彼の相棒と一緒に漢の名誉を世に広める文醜Rを迎える準備をしましょう!

▷漢の凄腕の射手となってくれる文醜Rのスキルを少しだけお見せします。

[文醜Rのスキル]

1スキル[絶対粉砕]

2スキル[特殊炸裂弾]

3スキル[もぐら作戦]

▷ 新規の伝承武将の公開

▷▷ 百雷張飛 (蜀、雷の猛将)

<徳 + 徳 + 徳 + 徳…>

ビリビリする雷の猛将になって戻ってきた『百雷張飛』を紹介します!

誰が何と言おうと、三国志の主人公3人の中で末っ子 on TOPを担当している『百雷張飛』はその可愛らしい見た目からは想像できないような強力な雷の機運を操り、戦闘開幕から勝利の流れを掴み取ることができると予想されます。

『百雷張飛』の愛情がたっぷりと込められている蛇矛。一振りするだけで数多くの敵は倒れていき、その数だけで一つの山の高さに匹敵するほどになる。そんな彼を前に威圧されずに立ち向かえる兵士はそういないはずです。炎の果てで万雷の力を得た

『百雷張飛』をご期待ください!

▷ 三國志演義の主人公3人のうち末っ子 on TOPを担当している百雷張飛のスキルを少しだけお見せします。

[百雷張飛のスキル]

1スキル[怒った雷]

2スキル[雷の槍突き]


3スキル[落雷召喚]

▷ あの頃はよかった…

<昔はもっとこうだったんだ…>

長い間、サービスを続けているうちにいろんな武将たちが新しくリメイクされ、

数多くの初期に実装された武将たちの面影がなくなりつつあります。

しかし、そんな彼らの昔ながらの姿を懐かしみ、再度会いたいとのご要望をたくさん受け、

最初の頃の彼らを再度登場させる予定でございます!

🎀再び出会うその日まで、しっかりと身なりを整えているであろう懐かしの武将たちを迎える準備をしましょう!🎀



▷ 最後に

<また次の寅年が来るまで…共に歩みましょう!>

名残惜しいですが、君主様よりたくさんのご意見をいただくことができた2022年も終わりに近づいてきました!

有終の美を飾りつつ、君主様の新たなる門出を応援します!

今回の開発ノートではかの有名な三武将の最後の枠『百雷張飛』と漢の新たな皇推武将である文醜R、

そしてごっつ三国の古き良き武将たちの帰還、についてお伝えしました。

最初に三大将のアップデートについてお知らせした後、長い期間が経過したにもかかわらず変わらぬご声援とご愛顧を承り、そのご恩をお返しすべく開発に夢中になった時間を思い返してみると

本当に感無量でございました…君主様のアメとムチがあったからこそ2022年を無事に締めくくり、気を引き締めて2023年を迎える

準備が整いましたので、この勢いに乗って今後もより楽しいコンテンツを作っていくごっつ三国チームになっていきます!

今後もごっつ三国と一緒にたくさんの幸せに満ちた1年になりますように、お祈りいたしております。

いつもプレイしていただき、誠にありがとうございます。

ごっつ三国、開発チーム 拝。

▷ まだ…一発残っていますわ!

<魏王の仰せのとおりに…> 

従兄の理念に基づいて生涯を忠誠に捧げた武将。

厳格な性格をしており、彼の生き様をみると血は水よりも濃いといえます。

まもなく君主様のもとへと駆けつけます。